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気付かないうちに積み重なるサブスク。3ヶ月以上使っていないものを解約するだけで、月¥2,000〜¥5,000の削減が可能です。専門家・江田健二監修のもと、棚卸しチェックリストを提供します。
目次
カテゴリ別チェックリスト
動画配信
- □ Netflix(月¥790〜¥1,890)
- □ Amazon Prime Video(月¥600)
- □ Disney+(月¥990)
- □ Hulu(月¥1,026)
- □ U-NEXT(月¥2,189)
- □ ABEMAプレミアム(月¥960)
- □ DAZN(月¥3,700)
音楽配信
- □ Spotify(月¥980)
- □ Apple Music(月¥1,080)
- □ YouTube Premium(月¥1,280)
- □ Amazon Music Unlimited(月¥1,080)
電子書籍・読み物
- □ Kindle Unlimited(月¥980)
- □ Audible(月¥1,500)
- □ dマガジン(月¥580)
クラウドストレージ
- □ iCloud+(月¥130〜¥1,300)
- □ Google One(月¥250〜¥1,300)
- □ Dropbox(月¥1,500)
ゲーム
- □ PS Plus(月¥850〜¥1,550)
- □ Xbox Game Pass(月¥850〜¥1,550)
- □ Apple Arcade(月¥900)
- □ Nintendo Switch Online(月¥306)
ソフトウェア
- □ Adobe Creative Cloud(月¥7,180)
- □ Microsoft 365(月¥1,490)
- □ ChatGPT Plus(月¥20)
その他
- □ オンラインジム・フィットネス
- □ コーヒー定期便
- □ オンライン英会話
- □ ニュース・メディア有料記事
- □ ウォーターサーバー(宅配水・浄水型)
- □ 宅配弁当・ミールキットの定期便
チェックリストで思い出せないものを、支払い経路から洗い出す
チェックリストで思い出せるのは、覚えているサブスクだけです。忘れているものこそ払い続けているので、支払いの経路から機械的に洗い出してください。この順で見ると漏れにくくなります。
- クレジットカードの明細(過去3か月分)― 毎月同じ金額が同じ日に出ていれば、ほぼサブスクです
- App Store(iPhone / iPad / Mac) ― アプリ内で登録したものはここに集まります
- Google Play(Android) ― 同上
- 各サービスに直接登録したもの ― Webサイトで直接申し込んだものは上のどこにも出ません
「アプリで登録したもの」と「Webで直接登録したもの」は別の場所に記録されます。片方だけ見て「これで全部」と思い込むのが、いちばんよくある取りこぼしです。
解約する場所は「どこで契約したか」で決まる
見直しで最も詰まるのがここです。同じサービスでも、申し込んだ経路によって解約する場所が変わります。
- App Store経由で登録した場合 ― Appleの公式サポートは、AppleのサブスクリプションやApp Storeで配信されているアプリで登録(購入)したサブスクリプションの解約方法を案内しています(Apple公式:Appleのサブスクリプションを解約する必要がある場合)。
- Google Play経由で登録した場合 ― Google Play の公式ヘルプに解約・一時停止・変更の手順があります(Google Play公式:定期購入の解約、一時停止、変更)。
- サービスのサイトで直接登録した場合 ― そのサービス側で手続きします。上の2つでは解約できません。
🔴 アプリを消しても解約になりません。Google Play の公式ヘルプは「アプリをアンインストールしても、定期購入は解約されません」と明記しています。アプリを削除して「やめたつもり」になり、請求が続いていたというのが最も多い失敗です。解約は必ず、契約した経路の管理画面で手続きしてください。
解約判断の3ステップ
- 過去3ヶ月の使用回数を確認(履歴・ログ)
- 使用0回 → 即解約
- 使用1-3回 → 必要な月だけ単発購入で代替可か検討
- 使用4回以上 → 継続OK
類似サービスの統合
- 動画3つ契約 → 1〜2つに統合(家族で共有)
- 音楽配信2つ → 1つに統合
- クラウド複数 → 大容量1つに統合
動画3つ¥3,600/月 → 1つ¥990に統合で月¥2,610削減。
やめる以外の選択肢もある
「使ってはいるが、この金額は重い」というものは、解約する前に負担だけ下げられないか確認してください。
- 一時停止(休止) ― Google Play は公式ヘルプで定期購入の「一時停止」に触れています(Google Play公式)。しばらく使わないだけなら、解約せず止めておく手があります。対応の有無はサービスによって異なります。
- プランを下げる ― 画質・同時視聴数・容量などを落とした下位プランが用意されていることがあります。
- 年払いに切り替える ― 月払いより単価が下がる設定のサービスがあります。ただし1年分を先に払うので、途中でやめると損になり得ます。「1年は確実に使う」と言えるものだけにしてください。
- 家族と共有する ― ファミリープランがあるサービスなら、1契約に集約できることがあります。
🔴 いずれも提供の有無・条件はサービスごとに異なります。各サービスの公式ページでご確認ください。
無料お試し期間の管理
- 申込時に「自動更新日」をカレンダー登録
- 不要なら更新前日に解約
- クレカ明細を毎月チェック
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監修: 江田健二
最終更新日: 2026-05-23
